金属3Dプリンター造形品を磨く

金属3Dプリンターで造形をした金属は写真のように独特な色を放ち(マルエージング鋼)この金属の皮を剥くとどうなるのだろう??とふと疑問に感じてしまう方も多いかと思います。

金属3Dプリンターで作った金属も実は立派な金属でして・・

削っても磨いてもしっかり金属の質感が出てきます。

皆様の心配する積層の目のような跡は全く無くなってしまいます。 “金属3Dプリンター造形品を磨く” の続きを読む

金属3Dプリンターへの過剰な期待?から失望?そして回復

金属3Dプリンターブームが5年前におこりまして、たくさんの企業様や大学様や研究施設などが金属3Dプリンターを導入しました。

もちろん・・今も金属3Dプリンターをご検討している企業様が多くあるのだと思います。

なんでも新しい技術が世の中に出てくると期待値は高まりブームが起こることは当然の事といえます。

これをアメリカのガトナー社ではハイプ・サイクルを用いて、新技術の登場によって生じる過度の興奮や誇張(hype、ハイプ)、そしてそれに続く失望を説明しています。 “金属3Dプリンターへの過剰な期待?から失望?そして回復” の続きを読む

インコネル718の納期が短縮!金属3Dプリンターの効果

インコネル718とは主に航空機系で使われる耐熱合金になります。

今まではマシニング加工という既存工法を用いて削りだして部品づくりをしてきましたが、現在は金属3Dプリンターも新たな工法として使われ始めています。

インコネル718という材料は切削がなかなか大変で、工具や方法等検討しないと手離れが悪くなってしまう鋼材の1つですが、金属3Dプリンターという工法を用いることによりおおかたの形状はあっというまに造形してしまいます。 “インコネル718の納期が短縮!金属3Dプリンターの効果” の続きを読む

エキゾーストマニホールドを金属3Dプリンターで造形

エキゾーストマニホールド金属3Dプリンターによるエキゾーストマニホールド(エキマニ)の造形ですが弊社でもすでに経験済みです。

もちろん海外ではとっくに造形されておりましたけど・・・

実は弊社が造形したエキマニ・・非常に良い出来だったと評価を頂いておりまして感無量です。 “エキゾーストマニホールドを金属3Dプリンターで造形” の続きを読む

馬のひずめに金属3Dプリンター

蹄鉄メディカルの世界でも金属3Dプリンターを使い個人に合わせた医療機器を作るようになってきましたが馬の世界にも当てはまるようです。

馬のひずめにあう蹄鉄は当然馬の大きさにより異なります。

今ではスキャニング技術の発達により測定をすることなく馬のひずめの形をデータ化することができますので、その形状に合わせて蹄鉄を作ればいとも簡単に作り上げることが出来ます。 “馬のひずめに金属3Dプリンター” の続きを読む

金属3Dプリンター受託造形サービスは名古屋から

金属3Dプリンターの受託造形サービスはどこにでもある訳ではありません。

まだまだ設備も金属粉末材料も高いですし、完全に完成された工法とは世の中が認識していないので、爆発的に金属3Dプリンターを使ってモノづくりが始まってはいません。が・・

名古屋・・いえ、愛知には自動車産業、航空機、工作機械の企業様が多くあり産業が集積していて開発、研究、試作等が多くありますので金属3Dプリンターの活躍する機会は他県よりも多いのかもしれません。 “金属3Dプリンター受託造形サービスは名古屋から” の続きを読む

特殊品形状や特殊構造を作ることが得意な金属3Dプリンター

IMG_1335特殊品の定義は様々でしょうが、今既存工法では出来ない形状を作ることは当然不可能です。

それにより設計は制約を受け、本来の姿を失っているのかもしれません。

金属3Dプリンターでは特殊形状や特殊構造を簡単に造形することが可能です。写真のようなラティス構造の部品はいままででは想像もできなかったものだろうと思います。 “特殊品形状や特殊構造を作ることが得意な金属3Dプリンター” の続きを読む

金属3Dプリンター造形+HIP処理しています

金属3Dプリンターで造形したものを更に確かな金属へする為に「HIP処理」というものがありますが、弊社でも協力していただいている企業様で「HIP処理」まで出来ます。

金属3Dプリンター造形品は試作品の域を中々出ずにおりました。今もなお同じです。その理由が疲労強度なのです。

金属3Dプリンターで造形した金属の組織は柱状晶になりますので、疲労強度が弱くなると言われていますが、HIP処理をすることにより内部構造的にそれは消え金属としての全ての強度を満たすことが出来るのです。 “金属3Dプリンター造形+HIP処理しています” の続きを読む

金属3Dプリンターで造形できるミニマムサイズは?

金属3Dプリンターで造形できる範囲は250mm角以内になっていますが、ミニマムサイズはどれ位ですか??と質問されます。

レーザーの最小スポット径が0.2mmなのでそれが最小サイズ・・と言いたいところですが形状をはっきり認識するレベルで出来ないので最小サイズは1mm角までならできるとお話をさせて頂いていますが、最終的にワイヤーカットで切り離したとき・・水と一緒に流れて行ってしまう可能性が大です。そうなると見つけ出すのが困難だと思われますので。出来る事なら最低5〜7mm角欲しいところです。 “金属3Dプリンターで造形できるミニマムサイズは?” の続きを読む

アルミニウム金属3Dプリンター造形絶好調な推移

アルミニウムの金属3Dプリンター造形をスタートさせてから年々アルミニウムの引き合いが多くなってきました。

しかし、お客様のご要望が造形ルールに当てはまっていないものが殆どで、打ち合わせ等をさせて頂きながら進めて行こうと思います。

まずはお客様にも金属造形ルールを知っていただきたいので→金属造形ルール

アルミニウムの造形は今までの造形と異なり少し工程が増えます。レーザーを照射して溶かすまでは同じなのですが、固まるのが早いため造形ステージを200°まで暖める必要があります。 “アルミニウム金属3Dプリンター造形絶好調な推移” の続きを読む