金属3Dプリンター医療関係のオファー増加

弊社で取り扱う金属粉末材料の中にチタン64がありますが、生体適合性が高い材料になるため、最近医療分野からのオファーが増加傾向にあります。

機密上、病院名や内容までは証せませんが、このように医療からの要求が急速に高まりつつあるのかもしれません。

今現在、経済産業省の「サポイン」という補助金もいただきながら医療関係の研究をさせて頂いておりますが、今後注目すべき分野だと思います。 “金属3Dプリンター医療関係のオファー増加” の続きを読む

金属を出力できる3Dプリンターもう知ってますよね?

4dbb6_EOSLaserSinterProzessDental樹脂の3Dプリンターはだいぶ前から一般的になってきましたが、金属で出力できる3Dプリンターがあるのをご存知ですか??

どんな金属でも出来る訳ではありませんが、しっかり金属として形状が出来上がってきます。

金属粉末積層装置というのが本来の名前ですが「3Dプリンター」のという言葉の方が世の中に馴染みがあるので敢えて金属3Dプリンターと呼んでいます。 “金属を出力できる3Dプリンターもう知ってますよね?” の続きを読む

工場の整理整頓に、そして冶具の軽量化に3Dプリンター活用しよう

工場の機械周りや作業場周りには様々な工具や測定具、筆記用具やらスプレー缶などがある場合があります。

その企業、場所、工程などによって置いてあるものも大きさも様々だとおもいます。

3Dプリンターではそんな一品一様のカスタム整理BOXや冶具を3Dプリンターで造形し販売させていただいております。 “工場の整理整頓に、そして冶具の軽量化に3Dプリンター活用しよう” の続きを読む

チタン64金属3Dプリンター造形の難しさ

金属3Dプリンターでチタン64を造形する場合、一番気にしなければいけないのが造形姿勢とサポート設計になります。

チタン64の金属造形は熱歪みとの戦いになるからです。

その熱歪みを私たちがコントロールする事はできません。やれることといえば・・・いかに熱歪みが起きにくい造形姿勢を考えるかと、熱をうまく逃がすサポート材をどう付けるのか・・という事だけです。 “チタン64金属3Dプリンター造形の難しさ” の続きを読む

金属3Dプリンター造形品を磨く

金属3Dプリンターで造形をした金属は写真のように独特な色を放ち(マルエージング鋼)この金属の皮を剥くとどうなるのだろう??とふと疑問に感じてしまう方も多いかと思います。

金属3Dプリンターで作った金属も実は立派な金属でして・・

削っても磨いてもしっかり金属の質感が出てきます。

皆様の心配する積層の目のような跡は全く無くなってしまいます。 “金属3Dプリンター造形品を磨く” の続きを読む

ASTM規格で3Dプリンターを強化する取り組み

国際基準規格を策定する世界的機関であるISO(国際標準化機構)とATSM International(米国試験材料協会)は以前、急速に成長する3Dプリンター(Additive Manufacturing:)分野の国際基準規格策定のためのフレームワークを制定したと発表していましたよね。

ASTM規格とは世界最大規模の標準化団体である米国試験材料協会(ASTM International)が策定する規格です。 “ASTM規格で3Dプリンターを強化する取り組み” の続きを読む

金属3Dプリンター造形師はもはや職人

3Dプリンターは言葉から想像すると、とっても簡単なイメージになりますよね。

しかし、金属3Dプリンターには様々なノウハウが必要で、ただ単にスイッチを押せば製品が完成するわけではありません。

弊社にも金属3Dプリンターを扱う事ができる造形師が3人います。

造形師は3DCADも扱えなければなりませんし、金属の特性も知ってなければいけないですし、機械操作(金属3Dプリンター、ワイヤーカット)、サポート除去、熱処理全ての工程に対し知識と経験が必要なのです。 “金属3Dプリンター造形師はもはや職人” の続きを読む

金属3Dプリンターへの過剰な期待?から失望?そして回復

金属3Dプリンターブームが5年前におこりまして、たくさんの企業様や大学様や研究施設などが金属3Dプリンターを導入しました。

もちろん・・今も金属3Dプリンターをご検討している企業様が多くあるのだと思います。

なんでも新しい技術が世の中に出てくると期待値は高まりブームが起こることは当然の事といえます。

これをアメリカのガトナー社ではハイプ・サイクルを用いて、新技術の登場によって生じる過度の興奮や誇張(hype、ハイプ)、そしてそれに続く失望を説明しています。 “金属3Dプリンターへの過剰な期待?から失望?そして回復” の続きを読む

インコネル718の納期が短縮!金属3Dプリンターの効果

インコネル718とは主に航空機系で使われる耐熱合金になります。

今まではマシニング加工という既存工法を用いて削りだして部品づくりをしてきましたが、現在は金属3Dプリンターも新たな工法として使われ始めています。

インコネル718という材料は切削がなかなか大変で、工具や方法等検討しないと手離れが悪くなってしまう鋼材の1つですが、金属3Dプリンターという工法を用いることによりおおかたの形状はあっというまに造形してしまいます。 “インコネル718の納期が短縮!金属3Dプリンターの効果” の続きを読む

エキゾーストマニホールドを金属3Dプリンターで造形

エキゾーストマニホールド金属3Dプリンターによるエキゾーストマニホールド(エキマニ)の造形ですが弊社でもすでに経験済みです。

もちろん海外ではとっくに造形されておりましたけど・・・

実は弊社が造形したエキマニ・・非常に良い出来だったと評価を頂いておりまして感無量です。 “エキゾーストマニホールドを金属3Dプリンターで造形” の続きを読む